OracleとEBSとSiebelと駄文と。

Oracle製品ファンとして、見たこと聞いたこと調べたことを綴っています。

Oracle Open Worldの招待コード

年が変わる前にOracle Open Worldの案内を見つけて、招待コード?何それ、な状態で登録してしまったからか、もしくは登録したつもりで登録できていなかったのか、今まで案内らしきものこないなーと思っていました。勇み足ってヤツですか・・・でも開催日が誕生日なんだもの、これはオラクルからの誕生日プレゼントだと思ったんですよ。果てしない妄想。
きっと招待コードありで登録した方は今頃セッションやカンファレンスの案内が来ているのでしょうね。2/6(日程うろ覚え)の一般公開より前に事前登録ができると聞きました。本日行われたインターネットセミナー
http://www.oracle.co.jp/iSeminars/090203_1100/
でちょこっと紹介を見たのですが、興味惹かれるものが多すぎて。
ユーザー企業(パートナー企業も?)にはオラクルの営業さんから招待コードが案内されていると思います。この招待コードで登録した人数は、オラクル社内ではある種の営業努力の結果と見られてしまうという噂を聞きました。営業さんから招待コードを受け取った方は恩を売っておく協力するのもよいかもしれません。営業さんと接点のない方は…ぐぐれば招待コードはわんさか見つかるようです。