R12で使用するOracle ApplicationのADユーティリティ
Oracle Applicationsメンテナンス・ユーティリティ, リリース12(E05655-01)
英語版はOracle Applications Maintenance Utilities Release 12(B31568-01)*1
構成ファイルと環境ファイル
http://support.oracle.co.jp/patchinfo/release/apps/R12/trans/OAMU-B31568-01/JA/RTM/E05655-01.pdf 1.スタート・ガイド - 構成ファイルと環境ファイル
ADユーティリティを識別する
http://support.oracle.co.jp/patchinfo/release/apps/R12/trans/OAMU-B31568-01/JA/RTM/E05655-01.pdf 1.スタート・ガイド - AD コマンドライン・ユーティリティ** コマンド行の引数とフラグの使用法について理解する
http://support.oracle.co.jp/patchinfo/release/apps/R12/trans/OAMU-B31568-01/JA/RTM/E05655-01.pdf 1.スタート・ガイド - コマンドライン引数
フラグ コマンドライン引数の後の 「AD フラグ」
パラレル処理について説明する
http://support.oracle.co.jp/patchinfo/release/apps/R12/trans/OAMU-B31568-01/JA/RTM/E05655-01.pdf 1.スタート・ガイド - パラレル処理の使用
ログ・ファイルと再起動ファイルの場所と使用法を識別する（adadmin.logとadworkxxx.log）
ログ・ファイル http://support.oracle.co.jp/patchinfo/release/apps/R12/trans/OAMU-B31568-01/JA/RTM/E05655-01.pdf 1.スタート・ガイド - ログ・ファイル
再起動ファイル http://support.oracle.co.jp/patchinfo/release/apps/R12/trans/OAMU-B31568-01/JA/RTM/E05655-01.pdf 1.スタート・ガイド - 再起動ファイル
再起動ファイルとは、ワーカー(特殊なユーティリティ＠13あたり参照)が途中で止まった場合に停止した場所から実行するためのもの
