勘定科目コードがどこでも同じような体系だった理由がいまさらわかった
EBSに限った話でもないですが。
研修でもお客様環境でも、設定してある勘定科目コードが同じような体系で不思議でした。といっても1始まりのコードが資産で7始まりのコードが費用で、というレベルですけども。
私がEBSの会計システムしか知らないので
- これはEBSのお作法なの?
- それとも世界共通なの?
と、ずっと謎でした。
JISに規定があるんですね。
http://kikakurui.com/x0/X0406-1984-01.html
環境ごとに勘定科目コードの長さは違っても、日本のユーザーなら先頭4桁は基本同じ。なのか。