INTERFACE表の定義を画面で確認する
EBSの画面からINTERFACE表の定義が確認できるんですね。昨年5月のOAUGの資料で知りました。
画像の画面は、Vision環境であれば
画面が開いたら表示別のプルダウンを「インタフェース・タイプ」に変更し、オープン・インタフェース > Financials > General Ledgerとたどり、
一般会計仕訳入力オープン・インタフェース > GL_INTERFACE とたどると出てきます。
INTERFACE表の定義を確認するだけでなく、PL/SQLのプロシージャやJava API、Webサービスの定義を確認するにも便利そう。アプリケーション開発者がアクセスできるよう設定しておきたい画面。